富里市議会 2021-02-12 02月19日-01号
継続費の補正は、企画事業の継続年度及び年割額の変更と、環境基本計画策定事業の総額及び年割額の変更を行うものです。 繰越明許費の補正は、企画事業ほか6件の追加と、地域活性とみさと元気アップ商品券事業の金額の変更を行うものです。 地方債の補正は、農業・農村整備事業ほか2件の借入限度額の変更と、小学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業ほか1件の廃止を行うものです。
継続費の補正は、企画事業の継続年度及び年割額の変更と、環境基本計画策定事業の総額及び年割額の変更を行うものです。 繰越明許費の補正は、企画事業ほか6件の追加と、地域活性とみさと元気アップ商品券事業の金額の変更を行うものです。 地方債の補正は、農業・農村整備事業ほか2件の借入限度額の変更と、小学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業ほか1件の廃止を行うものです。
4款1項保健衛生費、健康プラン策定事業及び環境基本計画策定事業の変更につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による会議等の開催の減のほか、計画策定に係る市民参加の機会が十分に得られないことから、それぞれ計画期間を令和3年度まで延長するものです。 また、24ページにつきましては、今回の補正予算により追加及び変更となる継続費に関する調書です。 次に、5ページ上段を御覧ください。
土地評価替事業として264万9,100円、障害者計画等策定事業として440円、健康プラン策定事業として8万8,000円、環境基本計画策定事業として4万1,000円、法定外道路現況調査事業として44万2,725円、地域防災計画修正事業として5万5,000円の6事業について、令和2年度への繰越額を報告するものでございます。
各種事業に対し様々な角度からの提言を行い効率的で効果的な行政運営に努める経営戦略事業、大規模自然災害等に備えるため事前防災・減災と迅速な復旧・復興に資する国土強靭化地域計画策定事業、妊産婦及び乳幼児の健康の保持・増進に関する包括的な支援を行い妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を提供する子育て世代包括支援センター運営事業、令和4年度以降の新たな環境基本計画策定を2カ年の継続事業で行う環境基本計画策定事業
次に、継続費は、環境基本計画策定事業について経費の総額及び年割額の設定を行うものです。 次に、債務負担行為は、富里南小学校空調機賃借料について、債務を負担することができる事項、期間及び限度額の設定を行うものです。 次に、地方債は、八富成田斎場維持管理事業ほか10件について、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法の設定を行うものです。
歳入歳出予算の主な補正内容は、人事異動に伴い職員人件費を現員現給に調整するもの、幼児教育・保育無償化の対象や財源構成が明らかになったため補正するもののほか、環境基本計画策定事業に係る継続費、及び市道新設改良事業として市道15-003号線道路改良工事に係る繰越明許費を追加するもの、臨時財政対策債に係る地方債の限度額を変更するものでございます。
このほかにも、環境対策の取り組みとしましては、(仮称)第2次市原市環境基本計画策定事業に着手するほか、廃棄物や農作物の放射性物質の測定を継続するとともに、CO2削減による地球温暖化対策を引き続き推進してまいります。また、老朽化した公共施設の修繕はもとより、土地区画整理事業、上下水道事業など、都市基盤整備も着実に進めてまいります。
「環境基本計画策定事業」では、本市の環境に関する施策の基本的な指針を示す環境基本計画が、平成26年度で最終年度を迎えることから、平成27年度から平成36年度までを計画期間とした第2次環境基本計画を策定してまいります。 「森のまちエコセンター放射能対策事業」では、森のまちエコセンターに搬入される剪定枝等を仮置き場に適正保管し、その処分を行ってまいります。
議案第15号 平成25年度四街道市一般会計補正予算(第3号)のうち環境経済常任委員会所管事項、継続費補正で環境基本計画策定事業の期間を延長した理由はとの質問に対し、現在策定中の環境基本計画については、新しい総合計画との整合を図るため、印刷製本を次年度に行うこととし、24年度から25年度の2カ年を24年度から26年度までの3カ年とするものですとの答弁がありました。
第2表、継続費補正の総合計画策定事業につきましては、前期基本計画実施事業の内容調整に時間を要したことから、期間の延長並びに総額及び年割額を変更するものであり、環境基本計画策定事業は、総合計画と整合性をとる必要があることから同様の措置をとるものでございます。詳細については、37ページの調書をごらんいただきたいと存じます。
報告第1号 継続費精算報告書については、一般会計で平成23年度、平成24年度の継続事業として定めた地域福祉計画策定事業と平成22年度から24年度の継続事業として定めた環境基本計画策定事業に係る継続費の精算報告をするものです。
「環境基本計画策定事業」では、本市の環境に関する施策の基本的な指針を示す環境基本計画が平成26年度で最終年度を迎えることから、第2次環境基本計画を策定してまいります。
初めに、1の環境基本計画策定事業ですが、決算額は139万7,000円です。環境の保全及び創造に関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、平成23年度から33年度までを計画期間とします千葉市環境基本計画を策定いたしました。 次に、2の環境保全対策事業です。決算額は1,674万2,000円です。
報告第4号、白井市一般会計継続費繰越計算書については、平成22年度割額の執行残額として土地評価替事業193万5,650円、千葉県議会議員一般選挙421万円、白井市議会議員一般選挙844万8,525円及び環境基本計画策定事業33万6,000円を平成23年度に繰り越したので、報告するものです。
環境基本計画策定事業につきましては、環境基本計画策定業務委託料について事業費が確定したことから、所要額を補正するとともに、年割額の変更をするものでございます。 地域防災計画修正事業につきましては、本年度事業が実施できなかったことから、継続年度及び年割額を見直し、平成25年度までの事業とするため、所要額を補正するとともに、変更するものでございます。
平成20年度から継続費により実施いたしました、1枚めくっていただきますと、次世代育成支援行動計画策定事業総額598万7,000円、環境基本計画策定事業総額700万3,500円、汚水適正化処理構想策定事業総額236万2,500円、農村環境計画策定事業総額409万5,000円、白浜中学校校舎改築事業改築工事費総額8億2,698万円、監理委託料総額1,155万円につきまして、平成21年度で継続年度が終了したことにより
◆委員(平野明彦君) 115ページ、環境基本計画策定事業とあるのですが、基本計画はこの前つくったばかりだと思うのですが、これは何をつくるのでしょうか。 ○委員長(鈴木幹雄君) 環境保全課主幹、藤平正和君。
千葉県議会議員一般選挙、白井市議会議員一般選挙、環境基本計画策定事業、地域防災計画修正事業について、この表に記載の総額及び年割額で継続費を設定することとしております。 第3表、地方債をご覧ください。平成22年度の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、この表の記載のとおりでございます。 それでは、歳入からご説明いたします。予算書の15ページをお開きください。
環境基本計画策定事業につきましては、環境基本計画取り組み事業一覧表の作成とCO2ダイエット宣言に市内小中学校508人が参加し、CO2ダイエット宣言事務局よりアジサイの苗木25本をいただき、本庁舎周辺に植栽いたしました。
初めに環境都市づくり推進事業でございますが、その中の環境基本計画策定事業でございます。環境基本計画につきましては、南房総市の環境の保全と創造に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、長期的な目標、分野別の目標及び施策を総合的かつ計画的に推進するために必要な事項を定めた市の環境施策に対するマスタープランとして位置付けられるものでございます。平成20年度から2カ年の継続事業で行っております。